カンボジア

最終更新:2025年6月25日
カンボジア
ラオス・ベトナム・タイと国境を接し、インドシナ半島に位置する国がカンボジアです。
堅調な縫製品等の輸出品、建設業、サービス業及び海外直接投資の順調な増加により経済成長が続いている国です。
近年プノンペンやシェムリアップなど都市部の発展が目覚ましく、出張先としても注目を浴びる国です。
カンボジアに行くには?
(2025年6月現在)
- 新千歳/羽田/成田/中部/関西/神戸/福岡⇔(ソウル経由)⇔プノンペン 大韓航空
- 羽田/成田/関西/福岡⇔(シンガポール経由)⇔プノンペン シンガポール航空
- 新千歳/羽田/成田/中部/関西/福岡⇔(バンコク経由)⇔プノンペン タイ航空
- 羽田⇔(バンコク経由)⇔プノンペン JAL/ANA+バンコクエアウェイズ
⇒現在の詳細なフライトスケジュールはこちらよりお問い合わせください。
カンボジア入国の条件は?
ビザが必要です。
大使館(領事館)申請の場合、パスポート・証明写真・申請書などが必要です。
⇒ビザ申請のお手伝い承っております。こちらよりお問い合わせください。
カンボジア旅行で注意することは?
- チップの習慣はありませんが、ホテルや観光ガイドなど一部チップを渡す習慣があります。
- クレジットカードは一般的ではありません。
高額紙幣は受け取ってもらえないこともあるので、少額のUSドルをご用意ください。 - 水道水は飲用に適していないので、ミネラルウォーターを購入してください。
街中のお店で簡単に手に入ります。 - カラフルでマイルドな味わいが特徴のクメール料理。
屋台も賑わっていますが、生ものはレストランで食べるのが無難です。
⇒ご出張の最新情報はこちらよりお問い合わせください。
カンボジアのWi-Fi事情は?
- 街中では無料Wi-Fiスポットがそこら中に。日本より便利かもしれません。
通信速度は日本と比べると遅く感じるかもしれません。 - 無料Wi-Fiスポットのほとんどは屋内にあり、屋外では接続が難しい。
海外Wi-Fiをレンタルしていくことをお薦めします。
Wi-Fiがあるとこんなことが便利
- スマホでMAPアプリを使えばトゥクトゥクに乗っても道に迷わない!!
- Google翻訳アプリを使えば、カメラをかざしただけで翻訳ができる!!
⇒弊社特別料金のご用意もあります。海外Wi-Fiレンタルはこちらよりどうぞ。
主要都市案内
- プノンペン:国内総生産の約59%を占める商業都市。商業用農業・農産物加工、衣料品・軽工業が盛ん。
- シェムリアップ:アンコール遺跡群の観光拠点。伝統的な農林水産業から観光業へ転換する者が多い。
- シアヌークビル:国内唯一の国際港湾がある港町。中国向け観光開発が進んでいたが規制により社会変動が見られる。
⇒ホテル・車など地上手配も承っております。
ご予算に応じたホテルを多数ご案内。こちらよりお問い合わせください





弊社取扱実績
ビザ申請:約470件(2020年4月~2025年5月)
多数のお客様にカンボジアへ渡航いただいております。
カンボジア出張をご検討中の方は、是非お気軽にお問い合わせください。